こんにちは。メガネ屋のモアイです。さて今回は新しく購入したXF14mmF2.8 Rのファーストインプレッションのお話しです。
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— メガネ屋のモアイ(モアイブログ) (@meganeya_moai) 2021年5月25日
この直後に注文していましたww
はじめに
2021.4.30時点でのFUJIFILM純正レンズ
左から順に・・・
- XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
- XF16-55mmF2.8 R LM WR
- XF90mmF2 R LM WR
- XF56mmF1.2 R APD
- XF35mmF1.4 R
- XF23mmF1.4 R
- XM-FL
- XF1.4X TC WR
- MCEX-11
残るは広角とマクロでしたが、気になっていたのがXF14mmF2.8 Rでした。
遠近感の豊かな画像をキャプチャするように設計された、極端な画角を持つこの超広角レンズは理想的な選択です。 高い解像力を中心から周辺まで保ち、徹底して抑えられた歪曲収差は、風景、建築物、狭い室内での撮影などに幅広く活用できます。 また距離指標・被写界深度指標のついたフォーカスリングも装備しており、深い被写界深度を活かしたスナップシューティングにも最適です。XF14mmF2.8 R | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
色々と作例などを見て 徹底して抑えられた歪曲収差を体験してみたい!と思い注文していまいました。
純正レンズフードの形が好きではなかったので、角型フードも注文しました。ぱっと見でXF23mmF1.4 Rと見た目が近いので妻にバレないはずww
XF14mmF2.8 Rのファーストインプレッション
水平ラインなど電子水準器を駆使すると確かに湾曲がほぼありません。スゲー。
これもバッチリと決まっています。
ついでにX-T4の手振れ補正を試してみました。
【XF14mmの感想】
— メガネ屋のモアイ(モアイブログ) (@meganeya_moai) 2021年5月30日
🔷広角過ぎて色々と写る
🔷より真っ直ぐ写す為に電子水準器を活用したくなる
🔷ただ、真っ直ぐ写るという個性だけではツマラナイので、色々と角度を付けて撮影したくなる
🔷今後は14/28、35/14、56/12などの3本体制で撮りに行きたい
正直言って…
— メガネ屋のモアイ(モアイブログ) (@meganeya_moai) 2021年5月30日
23/14の方がもっと気楽に撮影出来る。14/28は真面目なレンズ。
知らんけど😶
はい、結論出ました。真面目で地味なレンズです。
湾曲を出さないために電子水準器をファンクション設定登録しましたが、湾曲ばかり気にしているとツマラナイというか息苦しい感じがするので、今後はもっと気軽にパースを含む広角を楽しみたいと思います。
妻とのヨコハマ散歩シリーズ
今日の妻との散歩の装備🤗 pic.twitter.com/ZYaKHVua57
— メガネ屋のモアイ(モアイブログ) (@meganeya_moai) 2021年5月30日
で、早速、妻とのヨコハマ散歩シリーズで使ってきました。フィルムシミュレーションはいつもの設定から多少変更したクラシックネガです。
Soft Classic Negative
- フィルムシミュレーション:クラシックネガ
- グレインエフェクト:OFF
- カラークローム・エフェクト:弱
- カラークローム ブルー:弱
- ホワイトバランス:オート(R:±0 B:±0)
- DR:オート
- Dレンジ優先:OFF
- トーンカーブ H-2.0 S-2.0
- カラー:0
- シャープネス:0
- 高感度ノイズ低減:0
- 明瞭度:0
今回は妻のリクエストにより普段歩かない場所を散歩しましたが、急な坂が多い道のりでした。
坂のほぼ頂上にあった病院。
足腰鍛えられそうな階段ですね😌
保土ヶ谷駅近くです🚃
余りに暑くて途中でアイスコーヒータイム🍨
登って下って登って下っての中々ハードな散歩でした😵
最後に
残るはマクロレンズですな😎
ではでは。